そのスキンケア、
お肌に合っていますか?
年齢による肌質の変化、
もしかしたら見逃してしまっているかもしれません。
年齢とともに肌は変化します。その変化に対して、これまでと同じ、あるいはより強いケアを重ねることが、かえって肌の負担になる場合があります。
一方で、SNSでは次々と新しい成分、話題のアイテムが出てきます。情報を追いかけるほど、「結局、自分の肌には何が必要なのか」が分からなくなる。そんな方は、少なくありません。
本稿では、公開されている調査と研究結果をもとに、年齢による肌変化のメカニズムと、それに応じたスキンケアの本質を整理します。
年齢とともに、肌は変わる
40代は、肌にとってひとつの節目になります。
「実感している」
30代後半 12% → 40代前半 26%
こうした実感は思い込みではなく、研究機関の追跡調査をはじめ、さまざまなデータで裏付けられています。変化そのものは、自然な現象です。問われるのは、その変化に、どのようなケアで応じるかです。
肌質の変化と保湿の重要性
40代以降、女性ホルモンはゆるやかに低下し、それにともない、うるおいやなめらかさを支えるセラミドなどの成分も減っていくことが報告されています。
つまり、自前でうるおいを保つ力が下がるぶん、外側から補うこと。セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分で、潤いの土台を保つことが大切になります。
レチノールといった、“攻めの処方”の落とし穴
前述の通り、十分な保湿は極めて重要です。うるおいの土台が整ってこそ、その上に重ねるケアははじめて活きてきます。
近年は、レチノールに代表される高機能・高濃度の成分への関心が高まっています。こうした成分はエイジングケアにおいて有効ではあるものの、肌の土台がゆらいだまま重ねると、成分を受けとめきれないばかりか、かえって刺激となってしまうこともあります。
土台を整えるための、スキンケアの条件
攻める前に、整える。調査データと海外の公的機関の見解は、いずれも「まず、うるおいを保つこと」を基本に置いています。では、土台を整えるための一本に、何を求めればよいのでしょうか。条件は、機能・使い心地・親和性の三つに整理できます。
うるおいの土台を満たすこと。肌の水分をたくわえる力を支える保湿成分が要になります。セラミドやヒアルロン酸など。
毎日、心地よく続けられること。年齢を重ねた肌はゆらぎやすいもの。低刺激でやさしく、使用感と価格の両面で続けられること。
その後のケアの、邪魔をしないこと。余計な成分が入っていないシンプルな処方ほど、あとから重ねる攻めの成分の働きを妨げません。
必要なのは、シンプルで本質的なスキンケア。あれこれと足すのではなく、引き算を意識してお手入れを組み立てていくことが大切です。
シンプルに、うるおう。
台湾の農作物由来のスキンケア。
太陽の力を最も強く受ける、
北回帰線上の奇跡の島。
北回帰線。一年のうちで太陽がもっとも高くのぼる、この緯度を名に冠したブランドがあります。台湾の豊かな日射しのもとで育った農作物をはじめとする原料の力で、肌のうるおいを満たすことを考えてつくられています。
シンプル処方の、
ぷるんとうるおうジェル。
100mL | 保湿ジェル / 洗い流すパック
先の三つの条件に、この製品を照らしてみます。
コメ由来の保湿成分に、セラミドNPとヒアルロン酸Naを組み合わせ、肌をうるおいで満たしてすこやかに保ちます。
みずみずしいジェルが、ベタつかずにすうっとなじみ、それでいて水分はしっかり。ぷるんとしたやわらかな感触で、日々の保湿ジェルにも、週に一、二度の洗い流すパックにも使えます。
全成分はわずか10種類。EUで使用が禁止されている成分も含まない、余計なものが入っていないシンプル処方。他の成分との組み合わせにも、安心してお使いいただけます。
「リピートしているのは、このジェルマスクだけ。もう2回買い直しています。」
「敏感肌の人にこそ、ぜひ試してみてほしい。」
「使い始めて5年。それでも、まだ好きです。」
台湾で公開されているレビューサイト・ブログ等から編集部が抄訳。個人の感想であり、使用感には個人差があります。
台湾政府系の対外貿易機関TAITRAにも選出されています。派手さはありませんが、シンプルで、作り手のこだわりが詰まったプロダクトです。
着実に。まず、3ヶ月
肌のターンオーバーは年齢とともにゆるやかになり、整えるという習慣がなじむまでには、ある程度の時間が必要だと考えられています。そのため、まずは3ヶ月ほど続けてみることをおすすめしています。
最後に、一番重要なこと。
私たちはこの一本が肌のすべてを解決するとは考えていません。米国国立老化研究所も、化粧品のアンチエイジング表示を無条件に信じないよう注意を促しています。十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事。日々のそうした積み重ねこそが、肌の本当の土台です。そのうえで、「整える」という順番を一度試してみる価値はある。私たちは、そう考えています。
References — 参考・出典一覧
- 聖心美容クリニック「女性1,000人の肌老化に関する意識調査」PR TIMES, 2023-11-09。首都圏在住15–64歳女性 n=1,000・インターネット調査。※知覚・意識調査であり製品の効果を示すものではありません。
- 花王 スキンケア研究所 ニュースリリース, 2025-02-18。同一人物 n=106・5年追跡。一般的な肌科学に関する客観計測データ。
- Kendall AC, et al. Scientific Reports. 2022;12:21715(doi:10.1038/s41598-022-26095-0)。閉経前と閉経後の女性を比較した研究。変化には個人差があります。
- National Institute on Aging(NIH)"Skin Care and Aging". nia.nih.gov(米国政府・公的情報)。一般的な加齢肌ケアの情報。
- Harvard Health Publishing, Harvard Medical School "Skin care for aging skin". health.harvard.edu(一般的な加齢肌ケア情報を要約。本文の転載は行っていません)。
- 「3ヶ月」は、肌のターンオーバーが年齢とともに長くなることをふまえた継続の目安です。特定の効果を保証するものではありません。