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OUR PRODUCTS

植物由来成分を贅沢に配合した、オーガニックCBDプロダクト

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CBDの良さを知ってもらいたい!その一心でCBD商品をゼロから開発CBDは100%合法なのに、まだBaby KiyのファンにCBDの良さは十分に知られていない。そこで、「慣れていないものを体に直接入れるのは、きっと抵抗がある。 それなら、セルフケア時間のお風呂で、簡単に使えるCBDアイテムを通して、CBDの良さを少しずつ知ってもらいたい!」そのBaby Kiyの一言から『EASECBD』の開発が始まりました。

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WHAT'S CBD?

CBD(カンナビジオール)とは、心と身体のバランスを安定させて、足りないものを補ってくれるのがCBDです。CBDは、私たちの健康やメンタルヘルスの維持に欠かせない多くの栄養素が豊富に含まれ、私たちの生活をサポートする様々な効果が報告されています。世界中でこのようなCBDに関する研究が進み、ヘルスケア・美容成分としてさまざまな効果が期待されている植物由来成分です。

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BLOG

グリーンラッシュ〜アジア編〜

今回は、アジアにおけるグリーンラッシュの現在の状況と今後の展望についてまとめました! そもそもグリーンラッシュって何? という方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください! 中国 中国では、大麻を含むTHC(テトラヒドロカンナビノール)が禁止されていますが、2020年にCBDの使用が合法化されました。CBDは医療用途に限定され、大麻の栽培は合法ではありません。しかしながら、最近の研究により、中国政府はCBDを含むヘンプ産業の発展を促進する方針を打ち出し、今後、CBD市場は拡大すると考えられています。 韓国 韓国では、アジアの中では他の国に先駆けて2018年に医療用のCBDの使用が合法化されました。しかし、THCを含む大麻に関しては、栽培や使用が全面的に禁止されています。韓国政府は、CBD市場の拡大に積極的であり、将来的にはCBDを含む健康食品や化粧品などの市場が拡大すると予測されています。 台湾 台湾では、2019年にCBDの医療用途についての使用が合法化されました。しかし、大麻に関しては、栽培や使用が禁止されています。現在、台湾ではCBDオイルや化粧品などの市場が拡大していますが、大麻の合法化については、慎重な議論が続いています。 タイ タイでは、2018年に医療用大麻の栽培・使用が合法化されました。タイ政府は、大麻の栽培や医療用途に限定した利用を通じて、農業や医療産業の発展を促進する方針を打ち出しています。利用だけでなく栽培に関しても促進しているのはアジアでは珍しく、タイ全土で動きが加速しています。また、CBD製品の販売についても合法化されており、今後、市場が拡大することが期待されています。 インド インドでは、大麻を含むTHCに対しては厳しい規制がありますが、ヘンプについては栽培が合法化されています。また、CBDについても医療用途に限定して使用が認められています。現在、インドではCBD製品の需要が高まっており、市場拡大が予測されています。 シンガポール シンガポールでは、大麻を含むTHCに対しては厳しい規制がありますが、CBDについては医療用途に限定して使用が認められています。ただし、CBDに含まれる微量のTHCに対しても厳しい規制があるため、CBD市場の拡大については不透明な状況が続いています。 マレーシア マレーシアでは、大麻を含むTHCに対しては厳しい規制がありますが、CBDについては医療用途に限定して使用が認められています。しかし、大麻に関する法律は厳格であり、医療目的でも許可が必要です。現在、CBD市場の拡大に向けた議論が進んでいます。 ここまで、アジアにおけるグリーンラッシュの現状と今後の展望について、いくつかの国をまとめてみました。CBDについては、医療用途に限定して使用が認められている国が多く、市場の拡大に期待が寄せられています。一方で、大麻を含むTHCに関しては厳しい規制が続いており、娯楽用ですら解禁の動きがある欧米各国と比べると今後の展望は不透明な部分が多いと言えます。 次は今、法改正の動きが進むなど最も注目度が高い日本についてまとめます。 ぜひ読んでみてください!

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グリーンラッシュ〜ヨーロッパ編〜

大麻を使ったビジネスが急成長していることを指す言葉「グリーンラッシュ」。いま、医療用大麻の解禁から、国によっては娯楽用の大麻まで解禁され、世界中でグリーンラッシュが起きています。大麻の一成分であるCBDは日本でも違法性がなく、むしろその健康効果から注目が高まっています。 グリーンラッシュについて詳しくはこちら! 今回は、前回のアメリカに続いてヨーロッパでの動きについて触れていきます! 実はヨーロッパでは、Cannabis Europa という大麻の国際会議も存在するほど注目を集めています。このカンファレンスはヨーロッパの大麻市場に焦点をあてており、2018年からは業界にとって年に一度のネットワークイベントとしても機能しているとのこと。 そんな大注目のヨーロッパCBDビジネスについてみてみましょう!   イギリス   イギリスではEU離脱以降、CBDに関する制度の設計が他のヨーロッパ諸国よりも早く進んでいます。イギリスの食品基準庁は、国内で合法的に販売される製品の明確なプロセスと規制の枠組みを定義し、既に6000の製品をホワイトリストへの登録が完了しているそうです。 イギリス本島ではいまだに産業として成熟しきっていないものの、英国海峡に浮かぶガーンジー島、ジャージー島、マン島の3つの島では、最近政府がライセンスを授与し、製薬会社以外の企業の栽培への参入が認められました。しかし、産業界、学術界、患者団体は、地元での栽培とTHC(=向精神作用がある大麻の成分)濃度をドイツレベルまで引き上げるため、さらに緩やかな規制を求め、積極的にロビー活動を展開しています。そして、この目標を推進するために、新たな連合が形成されています。 このようにイギリスでは、規制が少しずつ緩くなっているものの、より産業として成長させるために様々な活動が行われているんです。 では、実際イギリスでは生活の中にCBDがどれほど行き渡っているのでしょうか? 実はイギリスではロンドンでは街中のバーやカフェ、アイスクリームショップ、レストランなどで気軽にCBD入りのメニューを試すことができます。 バーではCBD入りのビールやカクテルがあったり、カフェではCBD入りのコーヒーやホットチョコレート、スムージーなどがあったりします。身近な場所でCBDを摂取できてCBDの効果が得られると話題です。また、1.5ポンド(約200円)の追加料金を支払うとオーダーしたメニューにCBDオイルを追加してくれるサービスを行っているカフェもありますし、CBDを注入したマシュマロをコーヒーと一緒に提供しているコーヒーショップもあるらしいんです。 さらには飲食店以外でも、CBDのリラックス効果を利用してCBDとヨガを組み合わせたCBDヨガやCBDマッサージを行っているところもあります。     ドイツ    なんとドイツでは医療用どころか娯楽用を解禁しようとするくらい、動きが進んでいるんです。その合法化への期待は2022年5月、マルコ・ブシュマン法務大臣のツイートによってさらに高まりました。 法務大臣のツイート。「大麻の合法化がやってくる。Karl Lauterbach(連邦保健大臣)は2022年末までに法律の草案を提示したいと考えている。2023年春までに法律を施行することは現実的に可能であり、我々はもっと早く合法化の実現を試みている。通常、このような法律は6カ月から9カ月かかる。」 ドイツ政府にとって大麻ビジネスの解禁は、新たな税金をもたらし、禁酒コストを削減することで、合計約50億ユーロという非常に有利なビジネスとなる可能性があるとされています。また年間約400トンという推定需要は、世界第2位の市場規模になると言われています。 このため、Tillray、Aurora Cannabis、Curaleafなどの業界大手だけでなく、カナダやアメリカのベンチャーキャピタル(SnoopdogのVCであるCasaVerdeやNavy Capitalなど)も冒頭のCannabis Eurppaに参加しており、ドイツでの展開に関心を寄せている企業が多くみられました。 そのほかの国...

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グリーンラッシュ ~アメリカ編~  大麻解禁が続出するアメリカ CBDビジネスのイマ

大麻を使ったビジネスが急成長していることを指す言葉「グリーンラッシュ」。いま、医療用大麻の解禁から、国によっては娯楽用の大麻まで解禁され、世界中でグリーンラッシュが起きています。大麻の一成分であるCBDは日本でも違法性がなく、むしろその健康効果から注目が高まっています。 グリーンラッシュについて詳しくはこちら! (ここにグリーンラッシュ全般について触れた記事を貼り付ける) そんなブームを引っ張っているのが、世界一の大国・アメリカです。アメリカでは以前から大麻の解禁について議論が展開され、最近では多くの州でその合法化が進んでいます。 今回の記事では、そんなアメリカの大麻ビジネスの最前線をまとめてみました。 各州の解禁事情 グリーンラッシュという言葉が日本で聞かれるようになったのは2021年頃からですが、アメリカではもっと前から議論が始まっていました。なにしろ元々違法の大麻の流通量も多かった国だったので、潜在的なマーケットはとても大きかったというわけです。 そして大麻の成分の研究が進み、CBDにはリラックス効果や健康への良い影響があることや、その反面THCには向精神作用(=ハイになる作用)があることがわかってくると、明確に用途や成分を限定すれば使用は問題ないと言われるようになったのです。 その結果、各州で大麻の解禁が進み、現在では首都ワシントンD.Cと28州で医療用が合法となりました。また娯楽用は2012年のワシントン州から始まり、首都ワシントンD.Cと8州が合法となっているのです。 有名人も続々参入 こうして大麻が解禁されビジネスチャンスが拡大すると、一般のビジネスだけでなく有名人もそのビジネスに参入するようになりました。日本でも、有名人がメイク用品やアパレルブランドをプロデュースすることがありますよね? それの大麻版がアメリカでは始まっているというわけです。 代表的な例としては、ラッパーのスヌープ・ドッグが始めた大麻のオリジナルブランドLeafs By Snoopがあります。またカントリーミュージックの巨匠ウィリー・ネルソンはWillie's Reserveという大麻会社を所有しています。 すでに多くの有名人が参入している上に、合法化されて悪いイメージも消えつつあるため、今後も多くの有名人が参入していくかもしれませんね。 大規模イベントも アメリカでは、すでに大麻関連の会社やそこで働きたい人を対象とした巨大なイベントも開かれています。2016年には、モーターショーやアニメEXPOでおなじみのLAコンベンション・センターで、「Cannabis World Congress & Business Exposition」が開かれました。 ブースに出展した企業は100社以上、ただ大麻製品を紹介するだけではなく、栽培ノウハウが学べる「大麻スクール」、農耕器具や肥料などの、大麻栽培者向けのブースも開かれていました。 一般人向けにアプリも登場 最後に紹介するのは、一般人むけのアプリです。なんとアメリカでは、大麻を愛好する人や、これから大麻を使ってみたい人のためのアプリが多く存在しているんです。代表的なものを2つ紹介します。 ①EAZE このアプリは、簡単にマリファナ製品を取り寄せられるアプリです。ちょうどUber Eatsや出前館のように、食事をデリバリしてもらうような形で大麻が手に入るというわけです。オーダーがあったら、その地域のドライバーがユーザーに20〜30分程度で配達する仕組みを構築しています。 ②Leafly...

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「音楽と生活していた何気ない日常」母の日にBaby Kiyが語る、家族の思い出

5月14日は母の日。普段は面と向かっていえない感謝も、この日にはプレゼントに託して届ける、なんて方も多いのではないでしょうか。もし遠く離れていてプレゼントがあげられなくても、昔の記憶に思いをはせる、なんて方もいるはず。 そんな母の日にあたって、当ブランドスタッフがEASECBDプロデューサー・Baby Kiyに、お母さんとの思い出について聞いてみました。  (ガクト)今日は母の日に関連して、Kiyさんとお母さんの思い出などについて聞けたらと思います。よろしくお願いします! (Kiy)よろしくお願いします! (ガクト)早速なんですが、Kiyさんがご自身のお母さんに対して、一番感謝しているなと思うことは何ですか? (Kiy)感謝していることといえばいっぱいあるけど、やっぱり一番は、無償の愛を注いでくれていることだと思っています。 (ガクト)ありがとうございます。僕も考えてみましたが、やっぱり振り返って感じるのは愛だなと感じます。僕も社会人になって1人暮らしを始めた時、やることの多さにうんざりすることがあったんですが、お母さんはこれを今までずっとやってくれていたんだって気づいて、その原動力にある愛の強さを感じましたね。 (ガクト)次に、少しプライベートなことも伺えたらと思います。Kiyさんとお母さんの思い出をいくつか教えてください。 (Kiy)母も音楽家なので、昔から家にたくさんのミュージシャンがいる環境で育ちました。なので、いつも音楽と生活してるのが普通で、そんななにげない日常が一番の思い出だなと思います!  (ガクト)お母様も音楽家だったんですね!家にたくさんのミュージシャンがいる環境は、なかなか刺激的で楽しそうですね笑。 (ガクト)Kiyさんは音楽家としてのお母さんの姿から、家庭的な姿まで様々な様子をみていたかと思うんですが、お母さんはKiyさんにとってどんな存在なんですか? (Kiy)家族という一番近い存在だからこそ、若い時は喧嘩したりもあったんですけど、今こうして大人になってからは1人の人間として尊敬もありますし、大切な理解者でもあるなと感じています。 (ガクト)素敵ですね。若い時は気付けなかったお母さんの素敵な部分があったり、自分にとってどれだけ大切な存在かというのは、今になって気づくこともありますよね。 (ガクト)最後に、母の日にあたって何かプレゼントや特別なことをする予定はありますか? (Kiy)母の日には毎年プレゼントを送っています。うちの家族はお花が大好きでいつも生花を飾っているので、お気に入りのお花屋さんで選んだお花をあげることが多いです。 今年はリラックスしてね♡という気持ちも込めてCBDのギフトがぴったりだなと思います!   皆さんもこの機会に家族との思い出に思いを馳せ、日々頑張るお母さんに感謝を伝えるプレゼントはいかがですか?? EASECBD母の日セットは、お母さんのリラックス時間を充実させるスペシャルなセットです。ぜひチェックしてみてください♪ 母の日セットの詳細はこちら

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