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冬の紫外線って?対策とは?

冬の紫外線

みなさんは、冬の紫外線について知っていますか?

紫外線対策といえば夏!のイメージが強い方が多いかと思います。

冬の紫外線の量は夏よりも少ないですが、紫外線対策は年中行なっておくべきものです。

今回は冬の紫外線について紹介していきます♪


この記事を読んでわかること

  • 紫外線のUV-A、UV-Bとは?
    • UV-A
    • UV-B
  • 夏と冬の紫外線の違いって?
  • 冬の紫外線対策は?

紫外線のUV-A、UV-Bとは?

私たちが住んでいる地球上に届く紫外線の種類は2種類あり、UV-AとUV-Bがあります。


UV-A

UV-Aは波長の長い紫外線です。そのため、肌の奥まで到達することができてしまうため、コラーゲンなどを破壊してしまい、しわやたるみなどの原因となります。

日焼けをして肌が黒くなるのは、このUV-Aが原因でメラニン色素へ影響を与えてしまうため肌が黒くなってしまいます。


UV-B

UV-Bは波長の短い紫外線で大気圏で吸収されてしまいますが、一部は地表まで届いてしまうため私たちに影響を与えます。UV-Aとは異なり肌の表面に影響を与えるため、炎症やシミの原因になります。UV-Bは皮膚がんにも関連があると言われています。



夏と冬の紫外線の違いって?

夏と冬の紫外線は、夏の方が紫外線の量は多いです。しかし、冬でも紫外線が0なわけではありません。冬の晴れの日であれば、夏の紫外線の多いときの4割程度の紫外線量があるそうです。また、冬になると太陽が低い位置にあるため、顔や首のあたりなどに太陽の光が当たりやすくなっています。冬だと紫外線の量は少ないため、紫外線対策を忘れてしまうことも多くなり、うっかり焼けてしまうことがあります。


冬の紫外線対策は?

冬にうっかり日焼けをしないための対策としては、夏同様に日焼け止めを塗ることです。日焼け止めの表記のPAはUV-A、SPFはUV-Bの防御を示しています。

日焼け止めを選ぶ際のポイントとしては、夏はUV-Aが多く降り注ぐためPAが多いものを(PA++++~)、冬は夏よりも全体的な紫外線の量が少なくなるためPAがもう少し低いものを(PA++~)選ぶと、肌の負担も減らすことができつつ紫外線対策をすることができます。 SPFは、日焼け止めを使用するシーンに合わせて20〜50で使い分けると良いでしょう。

冬の季節は、湿度が低く空気が乾燥しているため肌が乾燥しやすいです。肌の新陳代謝が冬になると鈍くなるため、保湿を行なって新陳代謝を正常な状態にしておくことが肌トラブルの改善には大切です。日焼け止めを塗るだけではなく、肌に潤いを与えるために保湿クリームを塗ると良いでしょう。また、日焼け止めを保湿成分のあるものを選ぶのもアリですね。



冬にも紫外線対策を行なって、うっかり日焼けを防いでいきましょう♪



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