皆さんはピラティスやヨガをやったことがありますか?
または挑戦してみたいという方はいますか?
ピラティスとヨガどちらか始めてみたいけど、「効果はあるの?」「どっちが良いのかわからない!」「そもそも違いって何?」という方にはぜひ記事を読んでいただけると嬉しいです♪
この記事を読んでわかること
- ピラティスとヨガの歴史
- ピラティスとヨガの違い
- ピラティス
- ヨガ
- ピラティスとヨガどっちがおすすめ?
- ピラティスがおすすめな人
- ヨガがおすすめな人
ピラティスとヨガの歴史
ピラティスは、ジョセフ・ピラティス氏が戦争で負傷した兵士のリハビリ用に解剖学を元に考案したエクササイズです。元々、虚弱体質を改善するために様々なスポーツに取り組んだり身体運動について勉強していました。第一次世界大戦で捕虜となり負傷兵の手当をする看護師となった後、運動生理学などより詳しいことを学びピラティスが出来たと言われています。
ヨガは、インドで約4500年前にインダス文明で誕生したと言われています。インダス文明の都市遺跡「モヘンジョダロ」では様々なポーズをとる陶器の像や座法や瞑想をする神像などが発見されました。このことから、インダス文明の頃にはすでにヨガは存在しており、ヨガの起源となる修行法が実施されていたのではないかと言われています。
ピラティスとヨガの違い
ピラティス
ピラティスはインナーマッスルを強化して体幹を鍛えて姿勢を整えるため、ボディラインが変化します。ピラティスを行う際の呼吸は胸式呼吸で行うため、交感神経が活性化し、横隔膜、インナーマッスルなどを動かすため内臓の細胞も活性化されます。夕方以降に行うと交感神経が活発になり、寝入りにくくなることがあるため日中から夕方の間に行うことがおすすめです。
リハビリから生まれたこともあり、ピラティスは身体に負担をあまりかけずに心身全体を整えることができるためアスリートからお年寄りまで幅広い方が取り組むことが出来ます。
ヨガ
ヨガは自分のカラダに意識を向けて、ポーズを取ります。ポーズをキープするためバランス力や筋肉の持久力が鍛えられるため、身体の変化も期待できます。ヨガは瞑想などもあり、自分のカラダに意識を向けるためマインドをリセットしてくれます。ヨガの呼吸は腹式呼吸で行うため副交感神経が優位になり、リラックスした状態でヨガを行います。夕方に行うと夜リラックスした状態のため、寝入りやすくなるためおすすめです。
ピラティスとヨガどっちがおすすめ?
ピラティスがおすすめな人
姿勢が悪い、身体の歪みが気になる人、ボディラインを整えたい人はピラティスがおすすめです!
ヨガがおすすめな人
ストレス解消やメンタルの強化、身体の柔軟性を高めたい人にヨガはおすすめです!
ピラティスとヨガについて今回は紹介しましたがいかがでしょうか?
自分の心と身体の状態を理解して、自分に合ったセルフケアを行えるといいですよね♪
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